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​マレーシアにいながら欧米大学の卒業学位を取得する

​すぐに行き来できる安心感が背中を大きく押す


私達、バンガ・マレーシアがご紹介させていただくマレーシアの大学の中にはツイニングプログラムと呼ばれるアメリカ、イギリスやオーストラリアにある大学の本校と提携を組むことで、卒業までの一定期間をマレーシアで学習し、残りの期間を提携先の大学から卒業する形式で学士号を取得する方法や、デュアルディグリープログラムと呼ばれるマレーシアの大学で卒業まで一貫して過ごしながらマレーシアの大学の学士号に加え提携先の大学の卒業学位も取得する方法があります。

そのようなプログラムを存分に活用することで、上記した留学費用の削減と安全面に加え、マレーシアという地理的条件における恩恵も享受することができます。

例えば、飛行機で行きやすくかつチケットの価格も一ヶ月前においても往復5万円程度に留まるという距離感にマレーシアはあります。何かあったときでも急に日本とクアラルンプールを行き来することができる距離にいるというのが海外生活をする上で安心材料となるでしょう。また、日本との時差が一時間差ということもあり、日本のご家族やご友人達、お知り合いとの時間帯をあわせるのがさほど困難を極めないというのも地理的条件の恩恵と捉えられるはずです。

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